2017年12月に読んだ本①
2017年12月に読んだ本①
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「人にとって学ぶ過程こそ、結果よりも重要。人は努力を通じてのみ、報いられる」
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「意義や必要性はわからないが、とりあえずステータスとして上場していたい。でも、自分が嫌いな相手には株を持ってほしくない、という姿勢は、上場企業として通用しない」
「資金を眠らせて世の中への循環を滞らせることこそ、上場企業がもっともしてはならないこと」
「私が目指してきたことは常に「コーポレート・ガバナンスの浸透と徹底」であり、それによる日本経済の発展である」
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2017年11月に読んだ本②
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裸足ランニング―世界初!ベアフット・ランナーの実用書 (ランニングBOOK)
- 作者: 吉野剛
- 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
- 発売日: 2010/10/01
- メディア: 単行本
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「同じことを考えた先輩として一つだけわかったことがある。ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合うことができるんだよ」
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「人は働くことをやめたときから老後が始まるのだから、可能な限り働き続けた方がいい」
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2017年11月に読んだ本②
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9)
「同じことを考えた先輩として一つだけわかったことがある。ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合うことができるんだよ」
「人が生きていくために、経験や知識は欠かせない。何かをなすためには、経験や知識を積み重ねる必要がある。だから経験や知識のない人を、世の中はバカという。けれど人が真に新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのはしばしばその経験や知識なのだ」
「何も出来ないと思っていたのは、何もみていなかったからだ。目に見える部分ばかり気に取られて、目に見えないものを見る努力を忘れていた」
「人間は長い時間をかけてひたすら観察しなければ、生まれたばかりの虫ほども自然のことがわからないのだ」
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「人は働くことをやめたときから老後が始まるのだから、可能な限り働き続けた方がいい」
「生涯現役で働き続けると、私たちの人生はむしろ明るく楽しくなる。働き続けることで、一般的にいわれる老後の不安である、貧困、病気、孤独がかなり解消される」
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