7月に読んだ本
7月に読んだ本
1)重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
2)Helter Skelter
3)(日本人)
4)脳の彼方へ―神経心理学の旅
5)新潮選書 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学
6)医学は科学ではない (ちくま新書)
7)ビジョナリー・ピープル
8)逆境を生き抜く力
9)恐山: 死者のいる場所 (新潮新書)
10)脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
4)神経科学的な見方をすれば、わたしたちはみな、分割され、継続性がない存在なのだ。自己の感覚のもととなっている感情、思考、記憶などは脳のさまざまな領域に散らばっている。
6)「医術のほうは、患者の本性を考察し、また自分が取り行ういろいろな処置の根拠をもよく研究していて、そしてその一つひとつのケースについて理論的な説明を当てることが出来る技術(アート)である」プラトン
7)「人生の目的は幸福な人間になることでなはい。それは、役に立つ人間、高潔な人間、思いやりのある人間となり、自分だけがなしえる生活を送る、それも立派に送る、そういうことだ。」ラルフ・ウォルド・エマソン
8)ゴミ拾いでも、あいさつでも、ウォーミングアップでも、なんでもいい。今できることを全力でやろう。それをつづけていけば、人は少しずつ、かならず変わってゆく。
9)この世に自分で自分の生きる意味や価値がわかる人間はいません。わかるわけがない。だって、人は皆、なんの意味も価値もなく、ただ、ボロっとこの世に生まれてくるだけだからです。