1月に読んだ本
1月に読んだ本
1)「問い」から始まる仏教―「私」を探る自己との対話
2)死ぬな生きろ (SWITCH LIBRARY)
3)生物学的文明論 (新潮新書)
4)「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点!
5)お金がいままでの10倍速く貯まる法
6)勝っても負けても 41歳からの哲学
7)働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む
8)49歳からのお金―住宅・保険をキャッシュに換える
9)挑戦する脳 (集英社新書)
10)それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
11)1分で話をまとめる技術 (青春文庫)
12)采配
13)ヒッグス粒子の謎(祥伝社新書290)
14)レバレッジ英語勉強法 (再読)
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1)無意味でも生きている。この事実を受け入れるか、どうか。これは、説明されて納得する問題ではなく、決断の問題だ。苦しくても無意味でも、生きるのかどうか。
9)起源においては「偶然」であったにもかかわらずいったんそのように存在してしまった以上、それが最初から「必然」だったかのように作用し始める。このように、「偶然」から「必然」への命がけの跳躍が介在すること、すなわち「偶有性」こそが人間存在の本質である。
10)世界は意味をなしていません。しかし、あなた自身は意味をなすことが可能なのです。あなた自身は一人の人間としての意味を発見できるのです。
12)自分の人生を采配できるのは、ほかならぬ自分だけでありそこに第三者が介在する余地はない。ならば、一度きりの人生に悔いのない采配をふるべきではないか。
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しかし、むちゃくちゃなラインナップだ。
お前は、いったいどこに行きたいんだ?