2018年9月に読んだ本①
1)
・「頑張る」これが、平尾誠二が最期に遺した言葉です。
・チームワークというのは、凄まじいものやと思うんです。いちばん素晴らしいチームワークは、個人が責任を果たすこと。それに尽きるんですよ。助けられている奴がいるようじゃチームは勝てないんです。平尾誠二
・人生はラグビーボールと同じ。楕円形のボールはどこに転がっていくかわからない。しょうがないやないか。平尾誠二
・理不尽や不条理や矛盾を経験しないと、やっぱり人間は成長しないし、強くならないと思う。 平尾誠二
2)
・死とはなんだ?平安への一歩前進であり。おそらく沈黙への二歩前進にほかならない。
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4)
5)
不動産投資の”すごい”真実 [ 杉本宏之 ] 1,620円 |