2018年10月に読んだ本②
5)
破壊者 [ 松浦勝人 ] 1,512円 |
6)
人殺しの息子と呼ばれて [ 張江 泰之 ] 1,620円 |
7)
8)
9)
「有意義な人生は、困難のただ中にあってさえもきわめて満足のいくものであるのに対して、無意味な人生は、どれだけ快適な環境に囲まれていても厳しい試練に他ならない」
「人々が人生に認める意義は、いかなるものもたんなる妄想にすぎない」
「不幸にも、サピエンスによる地球支配はこれまで、私たちが誇れるようなものをほとんど生み出していない」
「個々のサピエンスの幸福は必ずしも増進しなかったし、他の動物たちはたいてい甚大な災禍を招いた」
★★★★
・人殺しの息子と呼ばれて
★★★☆
・最新遺伝学でわかった 病気にならない人の習慣
・破壊者
★★★
・サピエンス全史(上)
・残酷すぎる成功法則
★★☆
・サピエンス全史(下)
★★
・サラリーマンは300万円で会社を買いなさい
★
・生き物としての力を取り戻す50の自然体験
個人的な評価です。「サラリーマンは300万円で会社を買いなさい」は、適応な方が読めば役に立つと思います。