.2020年3月に読んだ本
新型コロナの影響で、図書館も休館になり、積読本棚にあった本を読んだので、少しやばいラインナップになっていますが、途中から予約本のみ借りられるようになったので一安心。
しかし、なにか心がザワザワして落ち着かない日が続き、本を読むことにも集中できていない自分がいます。
さらに、身近な、志村けんさんが亡くなったことで、より感じ、考えさせられます。
「生を乗り越えなさい、死を乗り越えなさい」
ブッダの言葉がしみます。
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・上を見て努力し、下を見て感謝する。
・人間であるから感情はある。恐怖、憤怒、焦燥はある。しかし、これらを総て、臍下の一点に放り込んで、天地に任せるよう、綿密に心と身体を練りこむことが肝要である。
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・「善いこと」とは、自分のためにも、他人のためにも、どちらにも役に立つこと。 自分を犠牲にして善行為をするのは、間違い。
・生を乗り越えなさい、死を乗り越えなさい。
・ブッダは、生きることが苦であると説かれました。生き延びることは、苦が延びることです。だからといって死ぬ人は、解決を見つけられなかった愚か者です。
・せっかく生きている人間が、解脱をするために励むことが善に生きる目的です。
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