popliteus mのブログ

整形外科クリニック理学療法士のひとり言。読んだ本、理学療法、サッカー観戦などとりとめなく

2017年9月に読んだ本②

7)

 

8)

「自分の置かれた状況で、常に道徳的行為を実践できる人間は、短期的な自己の利益に構うことがないために、安定した働き振りを発揮する。そして最も重要なことは、そのような人々の心が、常に幸福感に満たされていたこと」

「適切な役割と、適切な位置。企業はそれを従業員に提供し、従業員は自分の置かれた状況の下で最善を尽くし、自らの本性に近づいていく」

「仕事によって到達できるのは、まったく知らない場所ではなく、本来の自分にほかなりません」

 

9)

 

10)

「あらゆるものから何かを学び取ろうとする姿勢を持ち続ける限り、年老いることはそれほどの苦痛ではない」

 

11)

 

12)

 

13)

 

2017年9月に読んだ本①

1)

仏教者が修行によって目指すのは言語によって通達できない境地。しかし、それは神秘でもなければ、実体でもない、真如でも妙有でもない」

「想を滅した状態を体験しても、再び知的活動に立ち戻り、その無常性を熟考してはじめて悟りが完成する」

「悟りの境地とそこに向かう教えは第一に、私達の日常生活における実感に反するものであること。第二に、下手に教えを広めると却って世間を害する虞(おそれ)があること」

 

2)

成功の秘訣は気にあり

成功の秘訣は気にあり

 

 

3)

ダライ・ラマ14世 (マンガで読む偉人伝 1)

ダライ・ラマ14世 (マンガで読む偉人伝 1)

 

 

4)

幸せになりたければねこと暮らしなさい

幸せになりたければねこと暮らしなさい

 

 

5)

 「機械が人々の雇用を順調に奪っていくと、2045年くらいには、全人口の1割ほどしか労働していない社会になっているかもしれません」

 

6)

ひろさちやの般若心経88講

ひろさちやの般若心経88講

 

 「この世において、怨みに報いるに怨みをもってすれば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みを捨ててこそ息む。これは永遠の真理である。ダンマパダ」

2017年9月に読んだ本①

1)

「仏教者が修行によって目指すのは言語によって通達できない境地。しかし、それは神秘でもなければ、実体でもない、真如でも妙有でもない」

「想を滅した状態を体験しても、再び知的活動に立ち戻り、その無常性を熟考してはじめて悟りが完成する」

「悟りの境地とそこに向かう教えは第一に、私達の日常生活における実感に反するものであること。第二に、下手に教えを広めると却って世間を害する虞(おそれ)があること」

 

2)

 

3)

 

4)

 

5)

「機械が人々の雇用を順調に奪っていくと、2045年くらいには、全人口の1割ほどしか労働していない社会になっているかもしれません」

 

6)

「この世において、怨みに報いるに怨みをもってすれば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みを捨ててこそ息む。これは永遠の真理である。ダンマパダ」