2019年5月に読んだ本①

１）

生きることも死ぬこともイヤな人のための本 

・人生、とにかく生きて見たければわからない、そして生きていくうちに「変わりうる」 

２）

本音の株式投資 人気ストラテジスト直伝 

３）

ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか (青春新書インテリジェンス) 

４）

敗者のゲーム〈原著第6版〉 

・投資家にとって、短期のマーケット・リスクに対する最適な対策とは、足元の価格変動を一切無視して長期投資家になりきることである。

・理論的には株価変動のほとんどはいわゆるノイズ、すなわち法則性のない無意味な動きである。

 ５）

億万長者への道は経済学に書いてある 

６）

ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)