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整形外科クリニック理学療法士のひとり言。読んだ本、理学療法、サッカー観戦などとりとめなく

2016年7月に読んだ本1)

2016年7月に読んだ本1)

 

1)

 

2)

「幸福になりたいと思う人々は、自分の努力で、悪感情を善感情に置き換えることです」

 

「親の短所は笑い飛ばして、親に対して感謝の気持ちで生きていると、人生はいたって簡単にうまくいきます」

 

「生きとし生けるものが幸福でありますように、という気持ちを常に念頭におくべきです。これがすべての生命に幸福をもたらす確実な方法なのです」

 

3)

「人生を無駄にする三つの行動」

1)済んだことに愚痴を言う、2)人を羨ましいと思う、3)人によく思われたいと思う

 

「人間のリアリティ」

1)人はみな変な人間で、まともな人はいない、2)人格円満で、立派な人なんかいない、

3)人はみななまけものである

 

4)

「不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみなさい。やるべきことに没頭している間は、不平不満といった雑念や妄想、ネガティブな思いは消えます。そういう混じりけのない、澄み切った心でやる仕事には、必ず結果がついてくるものです」

 

「公平無私であること。リーダーの資質で最も大事なことは、己を捨てること。リーダーが利己的な自分を少しでも持てば、組織を間違った方向に動かす危険性が生じる」

 

「私は宇宙には、森羅万象、あらゆるものを善なる方向に推し進めていこうという風が常に吹いていると思ってます。われわれは事を成そうとするとき、その風を受けられるように帆を上げればいい。風はすべての存在が幸せになれるよう、善なる方向にへ吹いているのですから、きれいなる心、善なる心、利他の心で帆を上げなければ、追い風はうまく受けられないはずです」

 

5)

 

6)

 

7)

「悲運もまた、運のうち」