2019年6月に読んだ本②

６）

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下 著者 : スティーグ・ラーソン 早川書房 発売日 : 2009-07-09 ブクログでレビューを見る»

中盤から後半は、本を閉じることが出来なくなりました。

７）

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 著者 : cis KADOKAWA 発売日 : 2018-12-21 ブクログでレビューを見る»

８）

小倉昌男　経営学 著者 : 小倉昌男 日経BP 発売日 : 1999-10 ブクログでレビューを見る»

企業が永続するには、倫理性に裏打ちされた優れた社格が求められる。

倫理性、それは、顧客、取引先、株主、社員など関係者に対し、フェアな姿勢を貫くことだ。

９）

より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究 著者 : 竹内理 松柏社 発売日 : 2003-12-01 ブクログでレビューを見る»

外国語学習に関する文献がたくさんレビューされています。
すごい情熱です。
はたして効果的な学習法は？
ダイエットや健康、スポーツなんかもそうですが、安易でお手軽な方法はないということですね。

１０）

もっと言ってはいけない (新潮新書) 著者 : 橘玲 新潮社 発売日 : 2019-01-17 ブクログでレビューを見る»

・仕事においてもっとも影響が大きいのは、真面目さで、次いで外向性、精神安定性で、「真面目で明るく、落ち着いている」ひとは、どんな職場でも信頼される。

・外向性が高い影響力をもつのは管理職・営業職で、学者・医者・弁護士などでは相関関係はマイナスになり、専門職は内向的な方が成功しやすい。