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整形外科クリニック理学療法士のひとり言。読んだ本、理学療法、サッカー観戦などとりとめなく

職場にある本2

「骨格筋の形と触察法」

これは、学生の時の教科書でした。
カラーの写真や絵が豊富で、筋のイメージが付きやすいです。

本の装丁がいまいちだったので、バラバラになってしまっているのが難点。

解剖や触察の本では、起始-停止や神経支配が異なって書いてあることが多いので、
数冊を見比べることが大切。


骨格筋の形と触察法/河上 敬介

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