popliteus mのブログ

整形外科クリニック理学療法士のひとり言。読んだ本、理学療法、サッカー観戦などとりとめなく

勉強も、ダイエットも、理学療法も

勉強も、ダイエットも、理学療法も、

本当に成果が出るものって、

単純で、退屈で、本人の努力を要するものが多い気がします。

・・・自分が治せない言い訳のようですが・・・。


そして、大事なのは、

・自分がどれくらいのレベルなのかを把握していること

・今は何をしなくてはいけない時期なのか理解していること

・本当に成果を上げたいのか

・・・だから自分は英語とか全然だめなんだな・・・。


理学療法士(整形外科的な)としては、

・機能的なレベル、状態を正確に把握し伝えること

・適切な運動処方を伝えること

・モチベーションを上げる

こんなところで貢献できるかもしれません。