勉強も、ダイエットも、理学療法も、
本当に成果が出るものって、
単純で、退屈で、本人の努力を要するものが多い気がします。
・・・自分が治せない言い訳のようですが・・・。
そして、大事なのは、
・自分がどれくらいのレベルなのかを把握していること
・今は何をしなくてはいけない時期なのか理解していること
・本当に成果を上げたいのか
・・・だから自分は英語とか全然だめなんだな・・・。
理学療法士(整形外科的な)としては、
・機能的なレベル、状態を正確に把握し伝えること
・適切な運動処方を伝えること
・モチベーションを上げる
こんなところで貢献できるかもしれません。