10月に読んだ本②
８）
ある程度競技力があがると、すごい理論とか繊細な技術が出てくる。不思議な事に最初は誰が早くゴールに辿り着くかという競争だったのに、そのうち頭がどれだけいいかを証明する競争や、自分の理論を多くの人に証明する競争が始まる。そういう競争には乗ってはいけない、何のために走っているのか。
９）
１０）
完全図解 顎関節症とかみ合わせの悩みが解決する本 東京医科歯科大学 顎関節治療部部長が書いた (健康ライブラリー図解シリーズ)
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１１）
特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
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１２）
身口意。
「身を保つ」自分の身体は自分のことのためにだけ使うのではなく、出来るだけ人のため世のために使う。
「口を保つ」無責任なでたらめや二枚舌、悪口やおべんちゃらを言うのではなく、厳しい言い方であっても愛情に裏打ちされた親切な言葉使いをすること。
「意を保つ」常に高く強い志をもちながら、心のおきどころをいつも柔軟にして、受け入れる鍛錬をしていくこと。
１３）
