2016年2月に読んだ本1)
1)筋筋膜リリース・マニュアル/医道の日本社
「セラピストが患者の身体からの固有受容器性のフィードバックを通して運動制限を感じる限り、その運動制限の実際の構造を知る必要はない」
2)足元の小宇宙―82歳の植物生態写真家が見つめる生命/NHK出版
3)池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」/文藝春秋
「20世紀の現代史は血塗られている。愚かな歴史を知ることで、少しでも失敗を繰り返さないようにする。これが現代史を学ぶ意味なのです」
4)なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?/あさ出版